― 外国人材支援のWBPグループ、設立10周年 ―
少子高齢化による慢性的な人手不足が深刻化する日本社会において、外国人材の存在は多くの産業分野で欠かせないものとなっています。一方で、言語や文化の違い、生活環境への不安、職場定着といった課題も顕在化しており、単なる「受け入れ」ではなく、「共に働き、共に暮らす」ための支援が求められています。外国人材支援を軸に事業を展開するWBPグループ株式会社(本社:兵庫県、代表取締役社長:五十 嵐一)は、2026年2月22日、設立10周年を迎えます。
2016年の創業以来、製造、物流、宿泊、サービス業など、慢性的な人手不足に直面する現場を中心 に、外国人材の採用支援から就業後の定着支援、生活支援までを一貫して行ってまいりました。外国人材を単なる「労働力」としてではなく、地域や職場を支える一員として捉え、企業と外国人材双方にとって持続可能な関係構築を目指してきた点が、当社の特長です。
WBPグループの事業の根底には、代表自身の原体験があります。来日当初、言語や文化の壁に直面 しながらも、周囲の支援に支えられ日本で働く道を切り拓いてきた経験が、「かつて支援される側だったからこそ、今度は支援する側として社会に貢献したい」という想いにつながりました。その想いは現在も受け継がれ、社員の約8割が外国籍という多国籍な組織体制のもと、現場の実情に即した支援を行っています。制度や数字だけでは解決できない課題に、現場から向き合い続けてきた10年でした。
設立10周年という節目を新たなスタートとし、WBPグループは今後も外国人材支援を通じて、日本社会が直面する人手不足や多文化共生といった構造的課題の解決に貢献してまいります。